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グラウンド・ゴルフについて

dscf4599ボールをクラブで打ってホールホストにボールをホールイン(入って制止)するまでの打数を競うスポーツです。
昭和57年に鳥取県で、生涯スポーツとして考案されました。

基本的に個人プレーのスポーツで、個人のスコアで競うので、未経験者・初心者でも、熟練者といっしょに気軽に出来ます。
審判員はおらず、審判は自分自身です。
(団体を作り、その合計で競う大会もあります。)

用具例(認定用具)

公式大会・講習会では、次の4種類の用具(クラブ・ボール・ホールポスト・スタートマット)は認定用具を使う必要があります。

クラブ DSCF4745
標準的なクラブ
材質や形を工夫した物もあります
ボール DSCF4751
一例
いろんな色があります。直径6cm
ホールポスト 撮影のため短くしています。 DSCF4744
撮影のため縮めた物と
伸ばした物
スタートマット DSCF4747 ボールを置いたところ
扇状の部分が無いものもあります
ボールを置いたところ

特徴

どこでもできる。準備が簡単

  • ホールポスト、スタートマットを置けばどこでもプレーできます。
  • 穴を掘ったりしません。プレーし終わったら片付けるだけ。
  • 芝・土・室内など、どんな場所でも出来る。

誰でもできる

  • 誰でもできます。
  • 子どもから、90歳のプレーヤーがいます。
  • 車イスのプレーヤーも専用のクラブでプレーしています。

ルールが簡単

  • ルールは計16条。(エチケット3条・ゲームに関するルール13条)

審判は自分自身

審判員はおらず、ゲーム中の判定はプレーヤー自身が行います。判定が困難な場合は同伴プレーヤーの同意を求めることができます。

時間の制限がない

プレー時間の制限はありません。進行「予定」時間を大会主催者決めることはあります。

人数の制限がない

1組の人数・コース数・ゲーム数(前半・後半に分ける等)等を工夫することで、何名でもプレーすることができます。全国グラウンド・ゴルフ大会では1,728名で競います。しかし、あまりにも人数が多いと、待ち時間が多くなりすぎたりその他問題も起きますので、申込人数を制限したり、うまく大会を運営する必要があります。

その他

順位

合計打数が少ない順、同じ場合はホールインワンの回数が多い順、以降2打・・・が多い順となります。

大会主催者により、2打回数の次は高年齢者を上位にするなど決める場合があります。プレーするコースに差がある場合は、各グループで順位を決める場合もあります。

標準コース

大会等では、標準コース50m、30m、25m、15m 各2ホールの合計8ホールを設定。
(以前のルールでは外回り内回り等指定がありましたが今はありません)

なお、同じ距離のホールが続かない様にします。

ダイヤモンド賞

8ホールで3回以上ホールインワン達成した、日本協会会員に贈られる賞。

他のスポーツと変わったところは?

1打でホールインすることをホールインワンといい、その特典として、ホールインワン1回につき各ホールの合計打数(実打数)から3打差し引いて計算し、引いたものが合計打数となります。

基本用語

ホール スタートマットからホールポストの組み合わせ。
コース 8ホール単位をいう。複数ある場合は「Aコース」「第1コース」「赤コース」などと表す。
香川県協会では、「色名」コースとすることが多い。
ラウンド コース(8ホール)をプレーすること。複数ある場合は数字で表す。
ゲーム 1ラウンドが時間別に複数ある場合は、1ラウンド第1ゲーム、2ゲーム、3ゲームのように表す。
香川県協会では、1ラウンドの「前半」「後半」とすることが多い。
グループ 同一のコースでプレーするプレーヤー郡のこと。
全国大会等、大勢参加する大会などでは、グループごとに順位を出し、各グループの1位によるプレーオフを行い、総合優勝を決める。
参加プレーヤー全員が同じコースをプレーする事が出来ない時も、グループごとに順位を出す事が多い。
ラウンド数とコース数が異なる大会などでも行われる。
プレー グラウンド・ゴルフを行う一連の運動。
一緒にプレーするプレーヤーの単位。
  •  大会開催要項等に記載するときは。(日本協会後援・協賛、ダイヤモンド賞対象大会の要項に記載する場合)
    • プレー・・・・競技ではなくプレーとする。(国体は例外)
    • プレーヤー・・選手ではなくプレーヤーとする。
    • ○×ルール・・○○年ルール、現行ルールとは記載せず、日本協会ルールと記載する。

道具を揃える

個人が用意する中で一番価格が高い用具がクラブですが、最大でも15000円(税別)です。
(用具認定基準で材質・価格が決まっているため)
アシックスほか、様々なメーカーから様々なクラブ等が発売されています。

  • プレーヤーが準備
    • 直径6センチのボール(1000円程度)
    • 専用のクラブ(6000~15000円)
    • マーカー(300~1000円)
    • その他
      • 帽子
      • グローブ
      • シューズ
      • ボールホルダー、マーカーホルダー
  • 大会主催者・各団体が準備
    • ホールポスト
    • スタートマット
    • スコアカード(A4、B5サイズ)・筆記用具(ボールペン・えんぴつ)
      • 香川県では、一緒にプレーする組につき1枚のスコアカードを使うやり方が多い。
        • 組のスコアカードからパソコンに打数を入力し順位を出す方法。(全員の順位を出す場合)
        • 各プレーヤーがスコアカードから、得点表(個人票)にスコアを転記して、それを打数ごとに分けられた提出箱に入れて、順位を決定する(上位入賞者のみ出す。パソコンがいらない)
      • 他の都道府県では、各個人が手帳サイズのスコアカードと専用の下敷きを使うところもある。
        • 各個人のスコアカードを、個人票の様に提出して順位を決定する。

詳しくは

その他詳しい情報は、公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会のページをご覧ください。